交感神経の働き
交感神経の働きとはどのようなものなのでしょうか?
交感神経を例えるならば「緊張の神経」と言えるでしょう!
緊張とは体に力が入るような状態と言えます。
仕事や何かに集中している時・勉強など頭を使っている時などが当てはまります。
これらが働いている時は、体に力がはいる様な状態になると考えられています。
コレだけでなく、失恋や仕事などの失敗などがあると考えすぎて寝れない!このような状態も交換神経の高まりが原因として考えられるという事になります。
この時はある意味で、体を酷使していますので体や心に対しての「疲れ」が抜けるのではなく、溜まるという形になります。
この疲れが溜まるといろいろな病気にへと繋がるわけです。
もう一つ大きな特徴があります。
それが体に血液の流れ方です。
この緊張が原因の交換神経が働いている時は、体中の血の流れが悪くなると考えられています。
これは経験されて事のある人はわかると思いますが、体が緊張すると体中が「キュー」と引き締まるような感じがあると思います。
これが体中の血管が細くなっている事の証明になるのです。
この状態が長く続くと体の体温は冷えてきてしまい、何れかは副交感神経側にバトンタッチしなくては、長時間冷えた状態になると言う事が例えれます。
これが交感神経の正体です。
体を緊張させて、物事に集中するあるいは集中してしまう(頭から離れない)という状態を作り出していると考えられています。