ストレスと水の関係性を知る前に
ストレスと水の関係性がとても深いという説が最近では良く聞きます。
ミネラルウォーターや酸素水などが体に良い!という事で様々なメーカーが水をテーマにして商品展開しています。
水の売り上げは常に上位を占めています。
基本的に現代の人は食べ物や飲み物が豊富なため、食料不足や水不足に陥る事はありませんが、豊富すぎる為偏りがちになる傾向があります。
例えば炭酸系の物やジュース類です。これらの飲み物は水分という形ではありますが、本来の水のような水分補給にははいりません。
ジュース類は甘味料や保存料など化学的なものが多く含まれています。さらに炭酸系の飲み物のかんしては、ムダにお腹の中で膨れる為、満腹中枢を刺激してしまいます。
ですので、水分補給はまず純粋に「水」を飲む!という事に限定し説明して行きます。
ストレスの原因は水分不足
ストレスと水の関係性
体の70%が水分でできているという話は有名な話しですが、その水分の答えは血液です。
血液にも濃度というものがあり、サラサラしている時もあれば、ドロドロしている時もあります。これはその日に食べた物などで変化しているので、常日頃サラサラしているのではなく一日の中で変化しながら血液は体の中を循環しているという事になります。
その日に水分摂取が少なかったり、食べ物にも水分が少ないような食事をしている日は比較的血液の濃度は濃くなりドロドロ状態で循環している事が多いでしょう。
逆に水分の意識して取るようにして、適度な運動などした時などは血液の濃度はサラサラした状態になると言えます。
これとストレスとはとても大きな関係を持っています。
自律神経の説明を違うページでもしましたが、自律神経を簡単に説明したら「血液の流れのコントロール」という役割があります。
何かに集中している時は、血管を細め心臓の鼓動は早くします。血管を萎縮させる為血液の循環が悪くなる事から心臓のポンプ運動は早くなります。
逆に体がリラックスしている時は血管が広がり、心臓の動きは遅くなります。寝ている時などは体を休めている時ですの心臓も動きが遅くなる。これらを自律神経のバランスという事でした。
ではこの時に血液の濃度が水分不足のためドロドロしている状態だって場合はどうでしょうか?
ストレスで体に異変が起きている場合は、体が緊張状態に陥っています。緊張しているという事は血管は萎縮しています。
さらに血液がドロドロしたいたら、ただでさえ緊張状態で血流が悪いのにさらに拍車を掛ける事になる訳です。
ただ「体には水分が必要ですよ」「ストレスには水分が最適」などといわれても、水分を取らない事が何に繋がって行くのかを理解する事がとても大事になります。
以外と水分を今まで取っていない人が、日常で取ろうとすると以外とオックウになる事が多いです。そんな時に水分を取るのが大切と漠然に理解しているよりも、もう少し深く理解していたほうが、今現在体がどのような状態かを分析しやすくなります。
ですので、体が疲れていて、「良く眠れない」「頭痛が頻繁に起きる」などの場合は自分でかなり意識しながら常温のお水を飲んで見る事から試して見るのも一つの手段です。